きみもヤリモクだったんだ…?サイテー…

ずっと片思いの幼馴染がビッチであるという噂を耳にした。いつも通り部屋に遊びに来た彼女に問いただすと、事実で間違いないらしい。胸が苦しく吐き気が抑えられなくなりながらも長年の想いを伝えると、”俺もヤレるかも…?”という期待に性欲を昂ぶらせて告白したことを見抜かれて罵られてしまう。

「きみもヤリモクだったんだ…?サイテー…」

イジワルな幼馴染は俺への当てつけで、身近な男子とセックスした体験談を囁いてくる。
熱っぽい肢体を押しつけられて不覚にも興奮。我慢しきれなくなって愚息に手を伸ばしてしまう。
えっちが大好きな幼馴染は、さして仲良くもなかった男子に簡単に股を開くのに、俺だけのけもの扱い。彼女と幼馴染の関係じゃなかったら、俺もヤラせてくれたのだろうか…?
性癖をグチャグチャにされながら悔シコ射精をして嘲笑われる。

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