清楚で可愛くて憧れのクラスメイトのありな。
ある日、教室で居残りをしているとありなから話しかけてきた。
良い雰囲気になり、自然とキス…初めて経験する極上の耳舐め…。
「ありなの……ううん、アリナの全て受け入れてくれるよね?」
同級生の有菜は、淫魔のアリナだった…。
自慢の長い舌で耳を美味しそうに舐め回して愛情表現をしてくるアリナ。
まるで、性器同士を粘膜接触させるように…長い舌で耳穴を奥まで犯してくる。
耳舐めしながら脳内に甘い隠語を囁きかけ脳汁が止まらない!
「ねえ……ダメだよ。どんなにムラムラしても、勝手に射精するのは禁止」
「精液は全部…アリナのものだよ。初エッチのために、い~っぱい精液溜めてから出して」
大好きな舌長淫魔アリナとの、限界までガマンする脳イキセックスライフが始まる……。