・クールで淡々とした態度を崩さずに童貞コンプレックスをくすぐるような意地悪な言葉責め。
・ご主人様のソフトマゾ性癖を理解したムチムチ体型のメイドロイドによるマゾちんぽに効く甘々で意地悪なプレイ。
・本編では意地悪に性交訓練プログラムを施すが、その後の寝かしつけではイヴのご主人様を思いやる心の内を吐露してくれます。
月別アーカイブ: 2023年1月
セクハラしても許してくれる生徒会長のおちんちん抜き抜き係
根暗なあの子の催眠アプリ
俺のクラスには有名人がいる。
無口で無表情、何を考えているのかさっぱり分からない根暗な少女…。
不気味なその雰囲気に俺はどうしても苦手だったのだが、
そんな彼女には多くの男たちが魅了されていた。
その理由は、分厚い制服の上からでもハッキリと分かるドスケベボディー。
不良、ヤリチン、チャラ男…
ヤリ目連中が何とか彼女を堕とそうと口説いては撃沈していた。
ある時、俺は偶然彼女への陰口を庇った事で懐かれてしまったのか
普段とは違う必死なアプローチに気圧されて冷たくあしらってしまう。
その瞬間、彼女の手に怪しく光るスマホの画面が目に入った。
―――催眠―――。
それから俺は、彼女に言われるまま、されるがまま
オナニーをさせられたり、アナルを見られながら扱かれたり、
好奇心の赴くままに辱められた。
そんな状況に嫌気が差した俺は
彼女の一瞬の隙をつきそのスマホを奪い取って…。
機械の少女が紡いだ記憶（後編）
ヒーローの憂鬱 対決!バットガール!01
エニグマから解放されたタケルの元に
バットガールとこ舞子が現れる!
敵対しない彼女がタケルにする提案とは!
2部構成のおねシ〇タ作品の第一弾!
作品内容
○ページ枚数41
おすすめ度：★★★★★
おねショタヒーロー逆レイプ漫画
そういえばヒーローのタケル君は前回で悪の組織から脱出していたんですね
にもかかわらずホイホイと悪いおねーさんの誘惑に乗るところとか、もうヒーロー失格なんじゃないかと思います
セックスシーンもタケル君は全裸、おねーさんはボディコンもパンティーも脱がない、完全女性上位です
【殿堂エロ同人ソフト】
由緒正しい女学院の秘密の保健体育
女性の靴に性的興奮を感じる主人公が上履きを盗もうと女学院に侵入しますが、あっけなく捕まり学園の生徒総勢で足で懲らしめられる話です。
学園内で服を着ることも二足歩行することも禁じられた主人公に女生徒たちは足コキや金蹴りはもちろん、あらゆる屈辱を足を用いて与えていきます。
限界を迎えても許されず容赦なく強制射精させられる主人公の結末は…?
基本CG30枚
総枚数138枚
友達のメイドさんの大きなオッパイに誘惑されるショウタくん
友達がいないお嬢様のために専属メイドの雪姫（ゆき）が一肌脱ぎ
翔太君をおっぱいで誘惑するおねショウタ作品です
■ストーリー■
世界有数の大富豪の一人娘 『餅金 豪華（ごうか）』は
自身の誕生日を盛大に祝うためクラスの皆を招こうと考えていた
「庶民の皆さまを私のお誕生日会に招待して差し上げますわ！」
そう教室と高々と宣言するが…
「豪華ちゃん自慢ばっかりするからやだ」
普段の傲慢な態度が原因で誰も参加してくれなかった
「ぐす…どうしたらお友達ができますの…？」
校舎の片隅で一人泣く豪華
（お嬢様、おいたわしや…）
専属メイドの『白井 雪姫』（ゆき）が主人を憐れむように
木陰から見つめていると
「僕…お誕生日会に行ってもいいかな？」
心配して追いかけてきたクラスの男子
『只野 翔太』がそう申し出る
「お～っほっほ！仕方がないですわね～！」
それを聞いた豪華はご機嫌に高笑いし
彼を招待するのだった
一日限りの豪華な洋館で過ごすお誕生日会
それが終われば翔太はいつも通り
仲のいい男子同士で遊ぶ日常に戻るはずだった…
帰り際にメイドが
胸元のボタンをはずし始めるまでは…
「これからもお嬢様をよろしくお願いいたします」
愛するお嬢様のために逃がすまいと
無垢な彼を『女の身体』で篭絡していく――――
※本作は以下の要素を含みます
おね●●● 巨乳 女性優位 逆転無し 無知シチュ
体格差エッチ 廃退的 洗脳 無表情
■内容■
本編 38P＋おまけ2P
サイズ1500×2000
FANBOX 2021-2022
去勢刑執行 ペニスニードル編
針、釘、特製靴を使用して徐々に男性器を去勢する約35分の音声作品です。
登場人物
・去勢執行官の女性(レイコ)
・去勢執行補佐の女子学生(ナナ)
作品内容
去勢執行官と去勢執行補佐によってペニスとタマを破壊する去勢刑が執行されます。
去勢器具として針、釘、特製靴を使用します。
含まれているファイル
効果音あり本編音声(※トラック数の後に#がついているものはセリフ少なめの去勢刑執行パートです)
日本語シナリオテキスト
イラスト 去勢前と去勢執行(陰茎針刺し/金玉針刺し/金玉針刺し&踏み潰し)
【KU100/耳舐めASMR】素朴で優しい彼女がいるのに…ムチムチボディの博多訛りギャルの積極的なテクニックにズブズブ溺れて寝取られる秘密の勉強会【Ear Eating/舔耳朵】
僕は高校3年生。目立つタイプではないし、勉強ばかりの毎日だけど、同じクラスの佐藤さんとひそかに付き合っていてささやかながら幸せな学校生活を送っている。
佐藤さんも僕と同じく控えめだけど、素朴で可愛い彼女だ。
ある日の放課後教室に残って勉強していると、同じクラスのギャル、高宮羅夢さんが入ってきた。
クラスのギャルグループはうるさくてちょっと怖くて苦手だけど高宮さんは誰とでも分け隔てなく話している印象だった。
どうやら高宮さんは勉強が苦手で卒業できるか怪しいらしい。
高宮さんの勢いと押しに負けて、週末僕の家で勉強会をする事になった。
これが自分自身もまだ知らない興奮と欲望を引き摺り出されるキッカケとなるとは…その時の僕はまだ気づいていなかった。