次元の穴が開き魔界と人間界が繋がってしまった。
その影響か人間の中にも魔法を使うことができるモノが現れ始める。
魔法の力で悪魔を祓う正平信樹には、目的があった。
悪魔祓いに出かけ失踪してしまった母、清楓の捜索。
そんな信樹の前に一体のサキュバスが舞い降り。
サキュバスは色狂いの低級悪魔だと侮っていた信樹だが、サキュバスの魔眼で動きを封じられ弄ばれてしまう。
サキュバスのフェラやパイズリで強制射精を何度もさせられてしまう信樹。
精液と一緒に気も性気を絞られてゆく。
性気を全て抜かれた時、信樹はサキュバスのいいなりの奴隷ペットに堕とされてしまう。
必死に抵抗する信樹だが・・・・。