シスターと懺悔室でえっちな事ができる、という噂を聞きつけ小さな町を訪れた冒険者の貴方。
胸の高鳴りを抑え懺悔室へと入る…か細い声で聞こえてくる女性の声。
「ようこそ懺悔室へ…今日は何を告白に……」
次の言葉を発する前に勃起したソレを告白の穴に近づける。
噂が間違っていたらどうする…?そんな心配を他所に股間のソレはどんどん硬くなる。
「あら…ふふっ…こちらでしたか…
もちろん、大丈夫です。では、おちんちんをその穴へ…」
告白するための穴へソレを近づけ、懺悔室で禁断のエッチをしてしまう……。