隣に住む(女の子の)友達のママは貴方(ボク)の憧れの存在だった。
いつも優しくてキレイで良い匂いがして……とってもエッチな体をしているボクの初恋の存在。
そんな人に家庭教師として勉強を教えて貰えると聞いて、ウキウキ気分で隣の家を訪れたら……。
なんと一緒に勉強するはずだったお友達がおらず、「今日はごめんね、二人っきりでお勉強しようか」という流れに……!?
憧れの存在を前にしたボクは、事もあろうに勉強中に勃起してしまった所をゆかりママに気がつかれてしまい……。
「まあ、そういうお年頃だものねえ。でも、娘が居るときにそうなっちゃうと困るわね……うーん」
「ふふっ、そうしたら……今日はお勉強を始める前に」
「どんな事があっても、例えお姉さんにエッチな言葉を囁かれても我慢できるように……特訓しましょうか♪」
思いもよらない、想像も出来ない展開にボクはゆかりママのなすがままに、
とんでもない快楽の扉を開いてしまうことになる。
「これからする事……他の人には内緒に出来る? ふふっ、約束ね」