新しく家にやってきた家庭教師の神宮寺満子。
家に親がいないことがわかると、部屋に入るなりいきなり鍵を閉め二人きりに。
そこから満子のトクベツな教育が始まります。
日別アーカイブ: 2023年1月7日
Hだいすき金髪白人爆乳留学生が隣の部屋に引っ越してきた!!2~ママも俺のセフレになった!!~
前作『Hだいすき金髪白人爆乳留学生が隣の部屋に引っ越してきた!!』の続編になります。
※前作を読まなくても楽しめます
主人公は隣の部屋に引っ越してきた金髪爆乳の外人留学生・エミリーと恋人関係になり、
スケベ白人女とエッチしまくる甘々ラブラブな日々を満喫していた…。
そんなある日、日本在住のエミリーの母親・ジェシカへ挨拶のため家を訪問するが、
なんとジェシカはエミリー以上の超Hだいすき金髪白人爆乳女だった!
ふたりに誘惑されて理性が崩落した主人公は、ジェシカともセフレになることに。
そしてむちむちエロエロな白人母娘と極上の一夜を明かす…。
今度はママも加わってエロさも2倍になった爆乳爆尻エッチブック!
サンドイッチフェラ、お風呂でWパイズリ、娘と母親を交互に犯しまくり…ドエロシチュ満載!
ラストはアメリカンポリス×カウガールに扮したデカパイ母娘と朝までハメ放題!
男子の夢は終わらない…金髪爆乳外人母娘とのイチャえろエッチハーレム、開演!
■C101で発行するオリジナル同人誌の電子版です
モノクロ本文:36P
あとがき等:4P
カラー表紙・裏表紙:2P
計42P
【KU100】聖女×常識改変 ~あんなに清楚で優しかったのに低音アクメ下品堕ち!~
神に祝福されたと噂される清楚で優しく気高い聖女・セシリア。
エッチなことに対する免疫や経験はほぼゼロ。
「神殿に足を運んでくださった、皆さまに大いなる女神の恵みがあらんことを。」
アナタは「常識改変」魔法が使える指輪を手に入れ、セシリアにエッチな常識改変をしちゃいます♪
『聖女の勤めはアナタにフェラチオすること!』
『聖女はアナタに女体を捧げるのは当然の務め!』
『セックスご奉仕は聖なるお勤めの一環!』
『聖女は体が疼いたらアナタの身体を使っていやらしく慰める!』
「わたくしは女神さまに仕える身なのですよ。そのわたくしに乱暴を働くなんて…… ただで、済むとお思いですかっ!!」
そして……「常識改変」を解いて元の常識に戻すと……?
「わたくし、聖女でもなんでもありませんから、どうしようもない、ただのメスだと、わからせてくださいませぇーッ♪」
「女神さまの祝福よりも、アナタのせーしでマーキングされて、赤ちゃん、孕みたいのぉーッ…♪」
CV:分倍河原シホ様が演じる聖女・セシリアが「常識改変」により清楚からビッチ堕ちする瞬間を是非お楽しみ下さい♪
#M活
■あらすじ■
ノリでママ活を始めた大学生の葵(あおい)くん。
SNSで「#ママ活」とタグ付けしてママを募集したところ、
謎の美女ツツジさんと出会う──。
本文26ページ中14ページが乳首責めの
乳首責め特化本!
【監禁S女】催眠アプリのハーレム逆レイプで強制連続ドライ絶頂と射精拷問 -ヤンデレJKまゆり-
アナタのことがだ~い好きなヤンデレJKの先輩に催眠アプリでエッチなペットに監禁洗脳されちゃう3日間の連日調教ASMR♪ストーリーパートがプレイ音に繋がる合計5時間50分の大ボリューム作品!!CV:水瀬くれは
叔父ですがJ〇姪っ娘に襲われてレイプされました
嫉妬した姪に拘束され、逆レイプされる叔父のお話です。
淫魔の種子~退魔師壊滅記録~
淫魔の種子によって学校が変わってしまった。
その原因を確かめるべく退魔師連合が動いたが帰ってきたの一人だけ。
これはその退魔師の記録である。
ミチミチスポブラパイズリ
しっとりフェラチオ
ダイナマイトボディ後背位
乳首埋もれ手コキなどなど
HtuberYasumiがオタク君の乳首いじめてみた
エロ系コスプレ配信者YasumiがMなリスナーの乳首をいじめる企画を敢行!
手コキで高められた後乳首でしつこく焦らされて、最後は乳首だけで射精!
本人も乳首が敏感というYasumiはその次の配信でリスナー4人に囲まれて乳首をいじめてもらい…?
【おねショタ】ドスケベ巨乳お姉ちゃんのショタ大好き搾精【KU100】
「僕くんの裸、見せてほしいな……」
ある日、あなたの母親に料理を習うため家に来た宮森えみな。
しかし、母親が不在のため二人っきりに。
お姉ちゃんのされるがままに、精液を搾り取られてしまう……
「気持ちよくぴゅっぴゅできて、よかったね僕くん」
ビッチで百合なお姉さんたちとはじめるハーレムセックス
部活を終えた帰り道、電車の中でうたた寝をしていた俺。
目を覚まし目を開くと…
目の前には綺麗なお姉さんたちが並んで座っていて…
よく見るとパンチラしていた!?
最近おなにーをしていなかったこともあり、
つい身体が反応してしまう。
見てはいけない…そう思いながらも目の前の誘惑に抗えず
寝たふりをしながらパンツを覗き込む俺。すると…
『パシャッ』
カメラの音に慌てると、お姉さんたちが
ニヤニヤしながらこちらを見ている。
『キミィ~私らのパンツ見てたでしょ?』
『次の駅で降りよっか?…私達の言う事、聞いてくれるよねぇ?』
証拠を撮られ何も言い返せない俺は、
覚悟しながら電車を降りることに。
終わった…そう思いながら歩いていると
着いたのは…多目的トイレ?
そこからまさかの展開が待ち受けてるなんて…。