ドスケベシスター×マゾ更生
誘惑×我慢
「勃起を我慢できたら…マゾを更生することができます」
「射精はだめ…射精はだーめ」
「射精しろ…射精しろ…射精しろ!」
「あぁ…勃起してしまいましたね」
「また我慢できなかったんですね…なんてはしたないマゾちんぽなんでしょうか…」
ドスケベシスター×マゾ更生
誘惑×我慢
「勃起を我慢できたら…マゾを更生することができます」
「射精はだめ…射精はだーめ」
「射精しろ…射精しろ…射精しろ!」
「あぁ…勃起してしまいましたね」
「また我慢できなかったんですね…なんてはしたないマゾちんぽなんでしょうか…」
メスガキやパイズリがメインのミニCG集をまとめたものです
クリスマスこそ、妹を催眠してエッチしよう!クソ生意気な●●校1年生の小日向マコに、エッチなことをしてくれる催眠をかければクリぼっちも怖くない。「変態お兄ちゃんキモイ」などと罵倒しながらも、お掃除フェラ、足コキと電マ責めをしてくれます。駅弁でオナホみたいに使われちゃったり、電マの刺激が強すぎてお漏らししちゃう、妹の姿も必見です。
性倫理のありようが今とは全く違った時代、昭和
山奥のとある村では、
精通した少年たちに『女性を経験させる』儀式が
文化として受け継がれていた。
それに参加するため息を切らして山道を歩いていた『僕』の頭に
崖上から少女の黄金水が降りかかる。
まだお赤飯を済ませたばかりの彼女は、
件の儀式で僕の童貞を食べることになる
『筆下ろしの巫女』の娘、”ねね”だった。
やがて引き合わされたその母親『筆下ろしの巫女』、”よね”。
よねは、やや垂れ下がった豊かな乳房を持つ妙齢の女性で、
溢れ出る包容力で『僕』を魅了する。
一方、儀式を前にどぎまぎする僕の様子を
ねっとりとした視線で眺めつつ、
その情けない姿を表現豊かに罵倒するねねちゃん。
あどけない顔立ちにサディスティックな心を持つ彼女は、
どうやら僕をひどく気に入っているらしい。
つい先日お赤飯を済ませ、
『子供を産める体』になったばかりのねねちゃんを
初体験の相手にしてはどうかとよねさんから提案されるが、
目の前のよねさんの豊乳も捨てがたい。
ああ、僕はどうすれば……。
今夜の儀式にはよねさんだけでなく、
介添え役としてねねちゃんも参加するらしい。
そして、とうとう儀式が始まる……。
クリスマスの夜に去勢されてしまう本編約24分の音声作品です。
クリスマスなのにボッチで童貞を極めている貴方の許に、いきなりサンタ娘がやってきます。あまりにも憐れだからお偉いさんからオナホで慰めてやれと遣わされたという彼女たち。
「憐れみなんてイラネー!」と強がるも、こんな可愛い娘にオナホとはいえチ×ポを慰めて貰えるなら嬉しいじゃん!ということで結局了承することに。
しかし彼女たちは、かなりのメスガキだったのです…。ボッチで童貞な貴方に優しくありません。でもそれが気持ちいいのだ!!
さぁ、どうせ使い道のない精液です。遠慮なくオナホの中にぶちまけちゃいましょう!嗤われたっていいじゃない。オトコだもの(せやろか
※本作は「オムニバスショート音声シリーズ」とカテゴリーされていますが、これまでの作品とはお話やキャラクターは繋がっていないため、本作のみでも作品をお楽しみいただけます。
ここはとある路地裏のゲームセンター。
格闘ゲームをプレイ中、突如乱入してきたプレイヤーに歯が立たず負けてしまったあなた…
対戦相手を見ると、その相手は同じ学校に通う一学年の女の子でした…
少女の執拗な煽りに逆上したあなたは拳を振り上げますが、
男性の”弱点”を狙われてしまったあなたは、少女のおもちゃにされてしまうのでした―
<ストーリー>
とある会員制リゾート地で行われている怪しげなアトラクション。
情けなくピュッピュさせられてしまう「おちんぽインストラクターのオナサポ教室」を公開!
冬休みの始まりに、
少年は一週間ひとりで
留守番となってしまう。
留守の間にいきなり現れた
謎の異形娘は、
その日から
少年の精子を搾取し始めた。
最初は戸惑っていたが、
段々と快楽に溺れていく。
搾取した精子と共に
異形娘の体がは、
どんどん成長していくのであった。
少年と異形娘はどうなってしまうのか。
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※収録内容:モノクロ漫画+表紙
※作品サイズ:JPGファイル 2895×4093px
※表紙1ページ+本文35ページ