僕はオバサンの毒牙にかかった。オバサンとのセックス回数を重ねていくうち、僕はオバサンに勧められるがままいろいろなことをされて、僕のカラダは確実にオバサンに開発されていった。自分のカラダがまるで自分のものじゃないみたいになっていって怖かったけど、でも断ってオバサンに嫌われたくなかったし、それに、本当に気持ち良くって、ついこないだまで童貞だった僕には抗いがたくって、こうして僕は徐々に、そしてあっという間に、オバサンに蝕まれていった。オバサンは僕の手足を拘束すると僕の乳首を舐めたり、爪先でカリカリ擦ったりしながら僕のオチ○チンを手でしごいて何度も射精させた。オバサンは僕が射精しすぎて半狂乱になっても許してくれず、僕の乳首はオバサンによって徹底的に性感帯として開発されて、今では自分で自分の乳首を弄りながらオチ○チンに触れずに射精できるカラダにされた…
本編は20枚(イラスト16枚、その他4枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200です。