久しぶりに町で会ったのは妻の友人である裕子だった。
そこで裕子からある提案が…。
「NTR性癖なんだって~?協力してあげよっか?」
悪魔のささやきに承諾してしまうのだが…。
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事前にセッティングしておいたモニターに目をやると…
「イクっ!イクっ!あ’あ’あぁぁぁ」
ヤリチン二人におかされながら、幾度と絶頂を繰り返し、獣に近い声をあげていたのは紛れもなく愛する妻だった…。
次第に狂っていく妻の姿に、私は涙が止まらなかった。
そのとき
ピンポーン
そこに立っていたのは あの 裕子だった…。