勇者であるあなたは、魔王城にて最終決戦に挑みます。
重厚な扉を開け、魔王のいる部屋へとたどり着くと…
「よく来たな、勇者よ
ここにいる妾こそが、人間界の新たな支配者となる強欲の魔王・ルゼア」
そこにいたのは意外なほど小さくて華奢な魔王でした。
その姿に一瞬油断を見せてしまったあなたは、ルゼアに封印魔法をかけられてしまいます。
身体の自由を奪われて倒れ伏すあなたに、ルゼアはさらに催眠をかけようとしてきます。
「封印魔法は時間が経てば必ず解け、体の自由が効くようになる
だから妾は、封印が解ける前にお前を催眠の世界に引きずり込まなければならない
お前は封印が解けるまで、催眠にかからないように粘ればいいというワケだ」
魔王ルゼアのトリッキーな催眠にかからないように、あなたは抵抗しなくてはいけません…
抵抗をやめてしまえば、
スライムの媚薬が耳から脳へと入り込み感度は際限なく上がり…
メデューサの○○○○によって四肢を石化され…
全く抵抗できない状態で、
触手やスライムを操るルゼアに好きなように弄ばれてしまうでしょう…
「妾は明確に、勇者に勝ったと思える快楽を与えたい
それはな…ブレンディッドオーガズムとも呼ばれる、
妾が知る中で最も気持ちがいい絶頂だ」