ビッチで百合なお姉さんたちとはじめるハーレムセックス ~欲求不満なお姉さんたちが俺のデカチンポを求めるようになった話~

部活を終えた帰り道、電車の中でうたた寝をしていた俺。

目を覚まし目を開くと…
目の前には綺麗なお姉さんたちが並んで座っていて…
よく見るとパンチラしていた!?

最近おなにーをしていなかったこともあり、
つい身体が反応してしまう。

見てはいけない…そう思いながらも目の前の誘惑に抗えず
寝たふりをしながらパンツを覗き込む俺。すると…

『パシャッ』

カメラの音に慌てると、お姉さんたちが
ニヤニヤしながらこちらを見ている。

『キミィ~私らのパンツ見てたでしょ?』
『次の駅で降りよっか?…私達の言う事、聞いてくれるよねぇ?』

証拠を撮られ何も言い返せない俺は、
覚悟しながら電車を降りることに。

終わった…そう思いながら歩いていると
着いたのは…多目的トイレ?

そこからまさかの展開が待ち受けてるなんて…。

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