一応、キスはもう済ませたんだけど……
処女の志緒理はHは怖いようで(って俺も童貞なんだけど)、
まだHはさせてくれない。
【ストーリー説明】
俺、達也は同じクラスの「志緒理」と
2ヶ月前から付き合っている。
一応、キスはもう済ませたんだけど……
処女の志緒理はHは怖いようで(って俺も童貞なんだけど)、
まだHはさせてくれない。
――その日、志緒理の部屋でいい雰囲気になったんだけど、
結局怖がる彼女から拒絶されてしまって……
達也「あ、夏希さん。志緒理のお姉さんの……」
夏希「どーしたの、落ち込んだ顔しちゃってさ?……あ、もしかして……。
志緒理がH、させてくれないとか?」
↓↓↓↓↓↓
夏希「わっ……結構おっきいじゃん、達也クンのチンポ。。
くんくん……それに匂いも……んっ、結構濃い……はぁっ」
達也「(ゆ……夢みたいだ、夏希さんが俺のチンポの臭いを嗅いでる……!)」