オナホ製造に目覚めた理系女先輩、下級生男子を実験台に使う。

――― 我が森羅万象研究部の活動費の為に…
君のカラダで実験を始めようか。―――

気が付くと僕は研究室の椅子に縛られていた。
正面に立っているのはリケジョで巨乳で美人なセンパイ。

「我が部の活動費を稼ぐため、キミの身体を研究に捧げないかね?」

彼女が興味あるのは、僕のおちんちん。
僕の股間はセンパイの調査対象になり、徹底的に弄られてしまう。

思い切り反応してしまう僕の肉棒を見て、
センパイの好奇心が暴走し探求系無意識痴女と化してしまう。
研究者魂に火が付いたセンパイは、色んな「実験」を僕に与えてくる。

今日もまたセンパイに射精を見られちゃう……。
探求系無意識痴女の痴態を、ここにお届け♪

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