【台本公開】射精させてもらえない寸止め監禁生活××日目

ただいまー。……あ、ようやく起きたんだ。気絶したあなたを連れてくの、大変だったんだからね。
おはよう。よく眠れた? あなたのために用意した特別なお部屋、素敵でしょ。
誰って……やだなあ、冗談言っちゃってさ。あたしはあなたの恋人じゃない。
前に、あたしのハンカチを拾ってくれた時から、あなたが好きになったの。それで1ヶ月前から、一緒に大学行ったり、映画館行ったり、レストランで美味しいもの食べたり……あたし達、幸せなカップルだったでしょ?
なのに、あなたってば他の女の子と仲良く出掛けて……浮気なんて、許せないんだからね。
覚えがない……アンタなんて知らない……? うぅ……ひぐっ……ひどい……どうして、そんなこと言うの……? あたし、ずーっと好きで……その夢がようやく叶ったってすごく嬉しかったのに……
もしかして……記憶喪失になっちゃったの? そっか……きっとそうなんだね。
でも、大丈夫。あたしを好きって気持ちを思い出すまで、この部屋できちんと治療してあげるから。
すごい反抗してる……やっぱり、治るまでは手錠してないと駄目みたいね。
うーん……どうやって治したらいいんだろう……あそうだ……あなたが好きなこと、たくさんしてあげたら、思い出してくれるかも。
あなたってたしか……エッチなこと大好きだよねえ。お部屋帰ったら毎日ちんちん擦って……気持ち良くなってるんだよね。
どんなことされるか、分かっちゃった? あーでも、あれを使ってみようかな……
あったあった。

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