「おにぃ…ずっと一緒だよ…。」
ある日のこと、親の再婚でやってきた女の子に俺は驚かされた。
なんと、●●の頃からの幼なじみだったのだ。
会うのは久しぶりだろうか…。
そこには勝気な性格はそのままに、
ただ見た目は大人の女性として成長した彼女が居た。
昔に芽生えた彼女への恋心を胸に収めつつ、
卒なく家族の関係を過ごしていった矢先、
とあるハプニングが起きた。
「彼女の部屋から…喘ぎ声が聞こえる…。」
俺は静かに部屋に近づき、部屋を覗くと
そこにはオナニー中の彼女の姿が。
それ以来、俺は彼女のオナニーを覗きながら
自分もオナニーをすることにハマっていくのだが、
ある日、その瞬間を彼女に目撃されてしまった。
「おにぃ…これはどういうこと…?」
鬼の形相で迫る彼女に俺は謝ることしかできず、
すると彼女は俺に提案をしてきた。
「おにぃ…これからは私の言いなりだから、ね?」
それ以来彼女の言いなりになった俺は、
彼女とのイケない関係に墜ちていってしまうのだった。