『催眠術&色仕掛け』呪いの魔女伝説 催眠忍者シルビアの誘惑

この物語は、正義の少年忍者が、悪い魔女の『催眠術』と『色仕掛け』に屈服して性奴隷に堕とされるストーリーです。
インターネットでは最近、こんな女性上位の小説もたまに見かけますよね?

ですが、これは『催眠術』と『色仕掛け』の描写が、ほんのわずかしか出てこない「残念な小説」ではありません。

本文枚数は、ボリュームたっぷり約180ページです。
なんとその内、約7割が『催眠術』と『色仕掛け』による悪堕ちの描写なのです。

しかも、愛好者には一番美味しいとされる『催眠術』と『色仕掛け』の『導入部分』に着目しました。
『導入催眠』と『ハニートラップの序盤』で決して手を抜かず、逆にそこを超特化した内容となっています。

確かに「表紙」は手作り感満載でショボいです。
さらに「挿絵」もご用意できませんでした。

しかし、その分販売価格は超お値打ち特価で、実用される場合の費用対効果は抜群です。
たとえ「絵」は無くとも『催眠術』と『色仕掛け』の描写であれば、誰にも負けないと自負しています。

インターネットで『催眠術&色仕掛け』と検索してくだされば、作者の拙作がいくつかアップされています。
そちらをご覧になられた後、もう一度ココへのご来訪……心よりお待ちしています。

DLsite.com で購入する