保健室で授業を休んでいる主人公の元に
好奇心を抑えられないクールな(元)科学部の先輩がやってきて
内容を聞かされないまま科学室へと連れていかれることになった。
科学室に着くと鍵を閉められ、突然カウパーに対する疑問を投げかけられた。
精液の様にカウパーの分泌量に限界があるのか
カウパーに含まれる精子量はどれほどのものか
それを調べるために、机の上で四つん這いになりビーカーに溜めるよう指示され
プライドを煽られた主人公は言われた通りにして、惨めに乳首などを弄られながら
ビーカーの中にカウパーを溜めていく。
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