初めてマッサージ店に入ることにした主人公(佐藤)は部屋で店員が来るのを待っていた。
しばらく待っていると、お姉さん系の優しそうな店員さんが担当という事に
喜びと緊張を感じながら、ベッドに寝ころんだ。
しかしそのお姉さんはまともなマッサージをせずに股関節回りの際どい部分を媚薬オイルを垂らしながらマッサージして
主人公の勃起を促し弄び始めた。
勃起自体は普段のマッサージでもよくあることだと促しながら、たまに暴発する客もいると教え、
そこに少しの安堵を見せる主人公に、店員はわざと押し付ける客が来てからは暴発でも射精をしたら
出禁と伝えながらも、このマッサージ店にはカワイイお姉さんが多く、腕の立つ人ばかりだとも伝えた。
乳首を弄ったり、勃起したペニスが邪魔だと言いながら舌で押さえたり、
あくまで股関節周辺、睾丸の『マッサージ』をする。
常に出禁のワードをチラつかせながら、焦らし射精を促される焦らし特化の男性受け作品です。
全30P