結婚を考えていたカップルの前に、突如現れた熟女。国の制度により、彼氏とその熟女が無理やり結婚させられます。
フルカラー50ページ
キャラクター
クラスメイトのギャルちゃん(アニメ好きで、誰にでもフレンドリーな子)
オタク君(リスナー目線の主人公。根暗で自分に優しくしてくれた人を好きになるヤツ)
あらすじ
オタク君のクラスメイトにいるギャルちゃんを好きになった彼。
来る日も来る日も彼女が話しかけてくるように仕向け、授業中でもお構いなしに見つめてくる
彼に、ギャルちゃんは心なしかイライラするように。
このままではいけないと、ギャルちゃんに告白を決意するオタク君。
放課後の空き教室、夕日の差し込む教室内での告白。
しかし、ギャルちゃんの答えはオタク君の望むものとは程遠いものだった――。
昔から仲のいい近所のお姉さんにいつものように勉強を見てもらっているあなた。
でも最近お姉さんを見ているとなんだかおちんちんがむずむずしてきて…?
サークル「正月によく醤油とかきな粉とかつけて食べるアレ」のおねショタ作品!
ハートたっぷり甘々な赤ちゃん言葉で小バカにする責め…受け身なところを淡々と貶す責め…
まだ開花していない筈のマゾ気質を一発で見抜いたお姉さんの手練手管で
恥ずかしいのが気持ち良くなっちゃうあなたのマゾな部分が丸裸にされちゃいます。
※逆転一切なし!可愛さ余って止まらないお姉さんにバカにされながら絞られます。ご購入の際はお気をつけください。
本編:白黒18P
おまけ:1枚
【あらすじ】
近所に新しくできた高級マンションに住む現役女子高生のアカリはこの街ですぐに有名になった。そのあまりの美貌に学校では男子高校生たちから「本当はヤリマン」など誹謗中傷をされる事もある様子。あなたはその事実を知りながらも、「よくある話」と聞き流していた。
ある日、アカリとゴミ捨て場で出会い、はじめて挨拶をした。アカリは、「悩んでること相談があって」そう言ってアカリは自分の連絡先をあなたに渡した。
数日後、あなたは喫茶店に呼び出される。そこで、いやらしい視線でアカリのことを見ていたことを白状させられて脅される。
こうして、あなたはアカリに射精管理をされることになった。
パパ活に手を出した主人公の運命はボッキした乳首のように景色を変え
不倫が不倫の連鎖を呼ぶ妻は果てた愛液の先に何を見たのか!?
ある男と周りで巻き起こる人々たちの物語がついに完結!
友人の紹介で家庭教師のアルバイトする事になった樹。
報酬も弾んでくれるとの事で引き受けてしまったが、
生徒は見るからに勉強に意欲を見せないギャル。
「樹って童貞?」
「そのキョドったところがいかにもって感じ。」
飛んでくるのは勉強とは関係ないことばかり。
それよりも、無防備に開けた胸元に
樹のフラストレーションが溜まってしまう───
===
手コキ、足コキ、フェラ、素股、オナニー鑑賞等、
ムービー数は60シーン以上。
挿入シーンでは好みアングルで鑑賞できるカメラ変更ボタンを搭載!
ミニ設定資料集付き♪
※基本的にストーリーは一本道で大きな分岐はございません。
小中高とエスカレーター式のお嬢様女子校に、たった1人の男子生徒としてあなたが学園に配属!
そんなあなたに任されたのは、箱入りお嬢様たちの性教育係!?
日替わりでお嬢様たちの性教育のお相手をするあなた。……あくまで『教育』です!(笑)
でも、今回性教育の相手をする日菜子は、他の女生徒たちとはちょっと違っていて……
女子トイレで織りなす、箱入り娘とふたりっきりのエッチなお勉強会♪
あなたの身体を見て触って、日菜子がいちいち新鮮な反応をするのが超可愛い!
お嬢様口調×命令が癖になること間違いなし!
箱入りお嬢様の探求心に翻弄されちゃう!
前回の作品に引き続き、没入感を高めるため【リアル】を意識しました!
お嬢様とトイレで××という魅力的なシチュエーションをぜひ楽しんでください♪
あなたは最近初めての彼女が出来たばかり。
そろそろ初めてのHをしても良いのでは…と考えている。
しかし今まで女性経験がなかったため、性の知識がAVやネットの知識しかなかった。
このままでは彼女とセックスで下手だと思われ嫌われてしまうのではないか…?
そんな事を思っていた時に
『性のお悩み相談、マンツーマンの個人カウンセリング♪』
という広告を見かける。
見てみると、どんなお悩みも専門のカウンセラーが一緒に解決してくれるという。
しかもカウンセラーは美人揃い!
あなたは悩みながらも、相談してみる事に…。
オナニー、セックス…
どんな【オナやみ】も解決してくれる
『to lead』所属の性カウンセラー「叶静香」があなたのオナニーを全力サポート!
もちろん、オナニーだけで終わるはずもなく…
ある日、貴方は才色兼備で知られた後輩から告白の為の呼び出しを受けた。
有頂天で教室に駆け付けると、後輩は満面の笑みで貴方に愛を打ち明け…
そして、逞しくそそり立った巨根を見せつけてきた。
恐怖のあまり逃げ出す事も出来ずに、ただ怯える貴方の手首を後輩は強く掴む。
愛など所詮性欲の言い換えに過ぎないのだ。
貴方はただ、捌け口として扱われる。
『恋人という体さえとってしまえば、どれだけ凌辱しても無問題。』
後輩の無垢な笑顔がそう言っていた。