夏の希望と光の海 – Blossom into a Woman –

■あらすじ

「ねえ、私の秘密 教えてあげる」

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これは

どこにでもいる普通の女の子の
どこにでもある普通の物語
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4月。海の見える教室。

真面目で普通過ぎる
自分の在り方に悩む女の子
「夏帆(なつほ)」は、

自由奔放で並外れた美貌を持った
「希美(のぞみ)」と
同じクラスになる。

二人が仲良くなったきっかけは
夏帆が落とした消しゴムだった。

ある日、学校で騒ぎが起こる。
廊下で希美が元彼に絡まれていた。
助けに入り、希美に感謝され、気を良くする夏帆。

後日、体育倉庫に●●●と消えていく希美を目撃する。
喧嘩の再発を疑い、責任感の強い夏帆は
再び希美を守ろうと後をつける。

しかし、体育倉庫で夏帆が見たものは、
希美と●●●の情事だった。

性に奔放な希美に憧れ、希美を想い、自慰行為に耽る夏帆。

夏帆は、情事を覗き見ていた事や、
邪な妄想をしている自分に、うしろめたさを感じていた。

波打ち際で語らう二人。
希美は夏帆に衝撃の告白をする。

そのことをきっかけに、
二人の心の距離は急速に近づいていく。

1学期の中間テストが終わった週末。
希美は夏帆を家に招待する。

楽しい時間を過ごす二人。ふざけ合ううちに、
親友としての一線を越えてしまう…

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