身長2メートルの女医、臼井麗羅には、誰も知らない裏の顔があった。
昼間はセクシーな女医でその美貌と卑猥な身体で、男性患者の心を奪い、言い寄られること毎日のことだった。
しかし、特異な性癖のため、自分の好みに合った患者以外には興味がなかった。
そんなある日、発熱と腹痛で来院した患者がいた。
麗羅は一目見るなり気に入った。
麗羅の好みは、若くて小柄で細身。
それに顔の好みが合う人はなかなかいなかったのだが、この少年はまさにぴったりだった。
麗羅は少年を1日入院させ、自宅の誰も知らない秘密の部屋に監禁することを決めた。
「栄養剤ですから、これを飲んでください。」
それを飲んだ少年は、たちまち眠ってしまった。
少年が目覚めたのは車の中。
状況が把握できないまま、彼女の言うなりにエレベーターに乗り、
彼女の自宅の地下3階へと・・・・。
「いい?あなたは私を楽しませる生きてるおもちゃよ。おもちゃ。」
麗羅の性癖が爆発する・・・