毎日、毎日、代わり映えのしない退屈な通勤電車。
だが、朝のそんな退屈な時間は……ある少女の手によって変えられた。
「や~だ。おにーさんったら、すっごい情けない声出しちゃって、か~わいい」
ある日、僕を襲ってきた少女は……まだ〇学生ぐらいにしか見えない女の子だった。
少女は通勤前の僕にすり寄って来ては、あの手この手で悪戯をする。
彼女の手にかかれば、僕は情けない声をあげて、されるがままになるばかり。
そう、電車の中で、僕は少女に堕とされる。
甘い快楽の地獄の底へと……。
☆こんな人におすすめ☆
・メスガキに甘くエッチに堕とされたい
・逆転要素なしのメスガキに電車の中で嬲られたい
・いっぱいエッチなセリフを言う女の子に、たくさん責められながら射精したい
※Windows用のヴィジュアルノベルです。