委員会の仕事の為、放課後の保健室にやって来たあなた。
しかしそこにいたのは
体調の悪そうな後輩の女の子一人だけ…。
「先輩、頼ってしまってもいいですか?」
彼女の体調が良くなるならばと
キスのおねだりに頷いてしまった次は…
「先輩の精液…ごっくんさせてください」
喉の飲精淫紋が疼いてしまう彼女の為、
精力提供者として毎日キスやフェラチオをねだられる
あまあま愛されおくちプレイオンリー作品。
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