久しぶりに研究所に訪れたあなた。
あなたが現役だったときの研究所とはがらりと変わって、
後輩の小町ちゃんが研究所を牛耳り、好き放題している様子。
まるでちょうどいい被験体が来たと言わんばかりに、研究に協力してほしいと頼まれます。
その研究内容は催眠と、第二次性感帯について。
小町ちゃんの強引な態度に流されて、いや、軽くおどされて、
あっという間に仮眠用ベッドに寝かされ、催眠にかけられてしまいました。
催眠をかけられぼーっとした頭に、
オナニーをするよう指示されますが
小町ちゃんはメモをとったりスマホいじったりと適当な対応。しかも、時々けなしてきます。
ちょっと屈辱的ですが、研究所の先輩であるあなたは、研究は重要であると十分知っています。
研究に協力するためだから、少しくらい、仕方ありませんよね。
しばらくすると、いつものオナニーでは触らない、様々な場所を触るように言われます。
こんなところで快感を感じるなんて…?
そう思うのですが、なんだか少し気持ちいい…
催眠のせいなのか、それとも、あなたにはいろんなところで感じてしまう才能があったのか…
第二次性感帯を触りながらオナニーさせられ続け、
後輩の小町ちゃんにイクところまで晒してしまいます。