事務的エステティシャンによる敬語責めと乳首ケア特別プログラム

あらすじ
「本日は当店の体験モニターをして頂けるということで…ありがとうございます。」

知人の紹介でとあるエステサロンを訪れたあなた。
なんでもリニューアルオープンにあたって新たに始めるコースのモニターを募集しているらしい。
タダでマッサージが受けられるのなら、と気軽に引き受けその日を迎えた。

出迎えてくれたのはこの店の代表を務めているという
濡れたように美しい黒髪の長身美女で、「銀条咲妃」と名乗った。
愛想がないわけではないが感情があまり見えない彼女に誘われ、モニターとして施術を受ける。

一通りのマッサージを終え、軽くなった体とともに余韻に浸っているあなたに
”特別”なプログラムをもう少し追加で体験してみませんか、と提案する咲妃。
その少し変わった内容にあなたは疑問を感じながらも受け入れ身を預け・・・

「気持ちいいことを求めるのは人間として当たり前のことです…」

「お声、もっと出してください…我慢するとせっかくの施術の効果が薄くなってしまいますので…」

「またおねだり… 良いですよ…私に…身も心も預けてください…」

「お客様はこういった厳しい口調で詰められるのもお好きなのではないかと… 当たり、ですね」

「今日お客様は『射精する』のではなく…『射精させられる』んです」

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