冷えこむ冬のある日、買い物から帰ってきた奈保の体は冷え切っていた。
奈保はリビングにいた息子の涼太を自分の服の中に入れあったまることにした。
しかし人肌であったかくなってくると当然何もせずにはいられない。
二人は互いをあたためあいながら、快感も求めていくことになる─
冷えこむ冬のある日、買い物から帰ってきた奈保の体は冷え切っていた。
奈保はリビングにいた息子の涼太を自分の服の中に入れあったまることにした。
しかし人肌であったかくなってくると当然何もせずにはいられない。
二人は互いをあたためあいながら、快感も求めていくことになる─