真面目なメイドとして働いてたメイドは
ある日ご主人さまの書斎で「清純メイドは堀削師」というエロ漫画を見つけてしまう。
なんにもわかって差し上げられてないと思ったメイドは
その夜ご主人様の寝室へ謝罪に行く。何を謝っているのかわけも分からぬご主人様
たくし上げたスカートの中には・・・・淫乱ピンクなペニバンが装備されていた・・・!
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そんな弁解なさらないで下さい。私こう見えて足腰は丈夫なんです・・・ふふっ
旦那様は立派な男の子でいらっしゃいます…変わった性癖の一つや二つなんて可愛いものじゃないですか。
旦那様、さあ後ろを向いてくださいまし・・・・私がオナニーに使っているジェルをたんまり注入して差し上げます。
菊穴がせつなそうにきゅんきゅんひくひくなさって・・・今に気持ちよくして差し上げますから。
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真面目で清純なメイドだと思っていた彼女の口から次々飛び出る淫靡な言葉…
書斎に隠してた(?)エロ漫画と全く同じシチュエーション…
ご主人さまの尻穴はヒクヒクしっぱなし・・・・!
最後は衝撃のオチがまってる・・・!?