「助けてあげたんだから、ちょっとお礼してもらうわよ」
「私が欲しいのは、あんたの”カラダ”よ」
怪物から僕を救ってくれたのは、乳首もあそこもスケスケなコスチュームの……魔法少女!?そして命を助けたお礼に彼女が要求してきたのは、僕のチ◯ポ──!?
「死にかけたからかしら? チンポが子孫を残したいって叫んでるみたい……」
「ねえ、チ◯ポ入れたいわよね?」
「私の子宮で子孫残したいんでしょ?」
そう言いながら馬乗りになった彼女は、
僕の股間をビンビンになった僕の股間をぱっくりくわえて、
ねっとり激しいディープキスをしながら、
腰を振りまくって何度も何度も絶頂する──!