【今作のポイント】
奥手で人見知りな隠れサキュバスお姉さんが本能を抑えきれず、毎夜精子を搾り取られ、いい感じの恋人になっていきます。
最後の「しっぽアナル責め」「髪の毛触手で両耳責め」を駆使した「全力サキュバスえっち」が最大の聴きドコロです♪
【ストーリー】
進学のために引っ越したアパートで出会った、奥手で人見知りな管理人・美月さん。
「あのっ、何でも聞いてくださいね。初めての一人暮らしですよね? 色々不安だと思いますので…生活のこととか、勉強とかその、いろいろと…何でも…やだ私、何言ってるんだろ…」
色々気にかけてくれたりお弁当を作ってくれたりするのはとてもありがたい。
でも…毎夜隣室から喘ぎ声が聞こえてきて…。
「ああ~ん、こんな風にっ…おちんぽぬこぬこしてぇ、美月のおまんこにぃ、青臭いお精子…どぴゅどぴゅっていっぱい飲ませてほしいの、飢えてるから…」
もしかして…美月さん、オナニーしてる?
そして月が綺麗な夜、彼女は人が変わったように夜這いしてきて、僕のペニスにむしゃぶりついてきたんだ…。
「すっごい…かわいいかちかちショタちんちん♪ あ~ん、おいしそう♪ やっぱり美月、ガマンはもうムリです…だって私は…いただきます♪」
隠れサキュバスお姉さんとの、サキュバス・えっちライフが始まる♪