【シチュエーション】
・教え子からの足コキ!
・恋人へのクンニ奉仕!
・風紀委員長からの電気あんま!
・先輩OLからの顔面騎乗!
などなど、男性が責められるシチュエーションに特化した、M向けのCG集となっております。
【収録内容】
基本CG12枚、全119ページ(テキスト付きのみ)
【シチュエーション】
・教え子からの足コキ!
・恋人へのクンニ奉仕!
・風紀委員長からの電気あんま!
・先輩OLからの顔面騎乗!
などなど、男性が責められるシチュエーションに特化した、M向けのCG集となっております。
【収録内容】
基本CG12枚、全119ページ(テキスト付きのみ)
昔からの体質で精液の量とチンポが大きかった主人公は
怪しい製薬会社の治験で生計を立てていた。
ある日リリスと名のる女の子にメスガキデリバリーのサイトを
教えてもらい人生が180度変わった。
童貞だった主人公は、性欲が溜まるといつでもどこでも呼び出して、
己のチンポの力で生意気なメスガキ達を
虜にしていくのだった・・・
※注意 各メスガキ作品が始まる前の時間軸のifストーリーです
男の子の乳首をいじめるのが好きで、いつもプレイの様子をSNSに投稿している女の子の雪。
彼女の大ファンだった主人公はある日彼女のSNSに投稿された「乳首の弱い受けの男の子募集」の文章を見てついつい応募してしまう。
数々の応募の中から選ばれた主人公は、指定された日に憧れの雪と出会うことに。
そして当日、待ち合わせの場所に現れたのは雪ともう一人、雪の姉の夏穂だった。
雪と夏穂、二人の姉妹によるえっちな乳首責めが始まるのだった…。
「お姉ちゃんね、男の人が乳首だけでイクところ、生で見てみたいんだって」
「キミ…できるんだよね?」
…………………………………………………………………………
最初から最後までず~っと乳首を責められる男性受け乳首責め特化作品です!
乳首が敏感な方や乳首を複数の女の子に責められたい方に特にオススメです!
プレイ内容
乳首責め/焦らし/キス/赤ちゃんプレイ/授乳手コキ 等
(すべて男性受け、逆転なし、罵倒なし)
本編56ページ
サークル:プライドビーンズ
作:まめ吉
プレイ内容
乳首責め/焦らし/キス/赤ちゃんプレイ/授乳手コキ等
(すべて男性受け、逆転なし、罵倒なし)
■今回、乳首責めマンガで人気の「まめ吉」様とコラボさせていただきました。
マンガ、音声それぞれ単体でも楽しめますが、
両方お買い求めいただくことで、より一層楽しんでいただける作品となっております!
本編56ページ
サークル:プライドビーンズ
作:まめ吉
傭兵の主人公、エルクは返る場所と待ってくれる人が欲しい事を悩んでいた。
そんな中、戦友から奴隷と結婚した人が居るなんて情報を教えてもらい、ずっと悩むこととなっていたが、
その戦友と同じ依頼を遂行中に、戦友を失う事となってしまった。
職業柄、いつ死が訪れるか分からないと再認識させられ、奴隷を買う事を決意した。
だが、奴隷としてではなく家族として。
そのためにはエルクも奴隷も主従の概念を薙ぎ払わなければならない。
その手法を水商売をしているお姉さんに聞かされていたことを思い出した。
乱暴にではなく、誠実に。
ゆっくりと焦らして、相手を思いやりながら身体を重ね合う。
セックスとは単なる子作りではなくコミュニケーションだと。
そして一人女の子の奴隷を買い、アドバイス通りにその奴隷を家族の一人とすることが出来た。
そしてまた新しく家族を求め奴隷商に向かうと、容姿を気に入ったという理由と、
男を相手にしたときどのようなことが出来るのかという興味で、可愛らしい男の娘を買う。
その奴隷が生活に慣れてきたときに、もともと過ごしている女の子の奴隷と協力して、
男の娘の奴隷をマゾのエッチ好きの変態へと変えていく。
寝取られ×射精管理!?
新作は「寝取られ×射精管理」の完全M向けの音声です。
親のおかげで裕福に暮らしていた主人公に突然の不幸が襲いかかります。
とっても優しかったメイドさんの態度も豹変して、新しいご主人さまとの行為を見せつけられる立場に……
仕事人のメイドさんは『秋山はるる様』が熱演!
主人公没落前後の演技の差をぜひ体験していただきたく思います。
全編に渡り完全男性受けで逆転無し!!
何も出来ず寝取られる主人公の無様さを体験してください。
射精管理シーンの差分イラストも同梱!
本編を聞いてから見ていただくとより楽しめます。
ストーリー&イントロダクション
寝取られた巨乳メイドに射精管理される元ご主人様のボク [あきは電鉄]
大金持ちの親を持つ僕は豪邸で幸せに暮らしていた。何不自由ない生活。メイドに頼めばいつでもお口で気持ちよくしてくれた。
でもそんな平穏な生活は突然終わりを告げた。
「ご両親の背任容疑で会社に捜査が入って……お二人は海外へ逃げたとお聞きしました」
親の後ろ盾を失った僕にメイドさんは……
「アンタはもう私のご主人様じゃないの!私が仕えているのは新しいご主人様」
こうしてボクとメイドと新しいご主人さまとの悪夢のような日々が始まった。