「俺の人生ここで終わりだ・・・」
男は自分の人生を終わりにしようとしていた・・・
【大久保翔太】は今までの人生仕事も恋愛も上手くいかずロクな人生を歩んでいなかった・・・
毎日毎日上司に怒られいつものように夜まで働き心身ともに疲弊していた・・・
誰にも必要とされず自分はこのまま死ぬまでこんな人生を過ごすのか・・・
そんな毎日が脳裏に過った・・・こんな日々は嫌だ・・・もう死にたい・・・・・・・・・・・。翔太は人生を終わらせる決意をする・・・
いつも行っていた会社には行かず・・・・・・・・・・・・翔太はビルの屋上に立っていた・・・
「今度生まれ変わったら良い人生を送りたい・・・」
最後に絞り出した声で呟き・・・震える足で屋上から飛び降りる————————————————————————————————-
「——————きなさい・・・・起きなさい!」
女の人の声が聞こえる——————————————-
そんな飛び降りたはずなのに生きてるなんて・・・死ねなかったのか・・・そう思ってた・・・
「早く勉強を始めましょ!」この人は何を言ってるんだ・・・?俺はもう学校なんて卒業・・・し・・・て・・・
何で・・・・・・・・・・・・・・?俺の手が・・・小さい・・・?
「じゃあ始めよっか!なおくん!」その女の人からは聞きなれない名前を言われ・・・俺は何が何だか分からなくなってしまった・・・
でも直ぐに答えがあった・・・鏡に目が映る・・・そこには俺の姿は映らず知らないガキの姿だった・・・何だ・・・誰なんだ・・・?お前・・・?
戸惑っている俺を知る目に女の人は勉強を急かす・・・
なぜ今更俺が勉強をしているんだ・・・どうやらこの女の人は【姉宮ひなり】このガキの家庭教師らしい・・・
遠い記憶から思い出し翔太は勉強を続ける・・・「なおくんこの問題正解だよ!偉い!」そう言うとひよりは翔太を抱きしめてきた・・・
何が起こったのか分からない・・・急いでひよりから離れる・・・いつも問題を正解すると抱きしめてくれる約束だったみたいだ・・・なんてガキだ・・・
でも初めて女の人に触れあった・・・嬉しかった・・・今ままでロクな人生じゃなかったからこれは神様からのご褒美なんじゃ・・・そんな想像していた時
不意にひよりの胸を触ってしまった・・・ワザとではなかった・・・慌てて手を離し・・・謝る・・・クソ・・・!何で・・・俺はこうなんだ・・・
怒られる・・・またいつものと同じ・・・そう思った・・・だが・・・ひよりはイタズラっぽく笑い「もっとしてみない?」と俺を誘ってきた・・・
そんなのダメだ・・・こんなガキの姿でヤルなんて・・・戸惑う俺にひよりは無理矢理また俺に胸を揉ませてきた・・・
初めての女のカラダの柔らかさ・・・初めて触れる温もり・・・初めての感覚・・・俺は・・・ひよりにカラダを委ね・・・・・・・・・・
俺はガキの姿で家庭教師のひよりとやりまくってしまう・・・
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■プレイ内容
●乳首舐め
●フェラ
●パイズリ
●騎乗位
●正常位
●中だし