主人公「秀治」の好きだった幼なじみ「アキ」がいつの間にか彼氏持ちでエッチが大好きなビッチになっていた。
アキの部屋で事情を聞いていた秀治は、ビッチの幼なじみに「思い出に一回くらいヤっておこっか」と襲われ童貞を奪われてしまう。
事後、アキに告白するも断られセフレならいいよと男のプライドはぼろぼろに。
その一連の流れを見ていたアキの母親である「みどり」が秀治に協力を申し出る。
その協力とは、アキの彼氏よりセックスが上手くなればアキを寝取れるというもので、秀治のセックスの練習相手として名乗り出たのだった。
だが実は母親であるみどりは、娘のアキよりもドスケベなおばさんで、アキが秀治をいらないのであれば私がもらおうと手をだしたのだった。
秀治はセックスが上手くなる事を目標に、アキに隠れてみどりと秘密の逢瀬を重ねていく。
一ヵ月間練習としてみどりとのセックスに明け暮れた秀治の想いは…