サキュバスのお姉さんは、男の性をむさぼるべく、深夜に街を徘徊していた。
敷地の広めな公園に行きつき、何気なく公園内を歩いていると、男がベンチで寝息をたてて寝ているみたいだった。
真夜中の公園は人気はなく、男もぐっすり寝ていて起きなさそうなので、この場で男をいただくことにした…。
「…お兄さんが悪いんですよ。こんな真夜中に…隙だらけで寝ているんですもの。」
「……はぁ…はぁ、…本当おいしそうですね、お兄さん。…もう、…我慢できません、私。」
「刺激を与えて…お兄さんのおちんちんを、立派なおちんぽにしてあげないとですねぇ。」