・説教をするメイドに対して土下座までして謝る主人だったが、ドMな彼はこの状況を楽しんでいるようにも見える。
反省の色が見えない主人をなおも責め立て、ついには頭を踏み始めるメイドだったが、むしろ興奮する主人。
・まるで反省しない主人に、とびきりの罰を与えることにしたメイド。主人に立ち上がるよう命令する。
「こんなものがついてるから、良からぬことを考えてしまうのですよね? ご主人様」
そう言って、主人の金的を思いきり蹴り上げる。
激しい痛みにのたうち回る主人の睾丸をやさしく撫でまわすようにして足先で小突く。
少し痛みが和らいだところで再び強烈な蹴りをお見舞いするメイド
・床の上で激痛に悶えながらも悦んでいる主人。今度は彼の睾丸をぐりぐりと踏みつける。
主人は猛烈に痛がっているが、やはりどこか嬉しそう。
メイドも興が乗ってしまい、踏みつける足の力はどんどん強くなり息も荒くなってゆく。
「こうやって女の子に痛めつけられるのが夢だったのでしょう? 叶ってよかったですね、ご主人さま」
「夢が叶ったのなら…もうこんなものは必要ありませんよね? 最後のご褒美に…私がこのまま、潰してあげます」
そのまま思いきり足を蹴り上げて、睾丸を潰してエンド。