【あらすじ】
ショタ商人が白ポーションを売っていると、知らないおじさんに場所代を払えといちゃもんをつけられたが払えず
おじさんに腕を掴まれ、街の娼館へ連れていかれた。
するとそこにサキュバスがあらわれショタ商人は襲われる。
しかもそのサキュバスはふたなりだった!!
【内容】
ショタがメインのふたなり逆アナルプレイの漫画になります(逆転無し)
手コキ、フェラチオ、連続射精、前立腺責めからのメスイキなど
様々な方法でサキュバスがショタを攻め抜きます。
【こんな方にオススメ】
・おねショタが好きな人
・逆転無しが好きな人
・ふたなりが好き
【収録内容】
本文漫画枚数16枚+タイトルロゴ無しフルカラー1枚
JPEG版/PDF版
まずは乳首から開発してあげたんだけど、面白かったわよ。最初は恥ずかしいとかくすぐったいとか言ってイヤがってたんだけど、でもあたしが彼の乳首を舐めたりつねったりしてあげたらあっという間に勃起しちゃって。足でチ○ポをしごいてあげたらアンアン女の子みたいに喘ぎながらイっちゃって。もちろん、お尻の穴も開発してあげたわ。男が女にお尻の穴を舐められてすごく恥ずかしいはずなのに、でもチ○ポはバッキバキに勃起してガマン汁はダラダラ。舌を挿れて前立腺を刺激してあげたらそれだけで射精しちゃったわ。今ではこの子、自分で乳首を弄らせながらケツマ○コを犯してあげるとチ○ポに触れずにメスイキできるようになっちゃって。でも、ちょっと気の毒なことをしちゃったかしら。だってこの子、彼女である娘との初体験もまだなのに、もう一生フツウの女の子とフツウのセックスはできないだろうから…
本編は20枚(イラスト16枚、その他4枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200です。
私はただ”一途な女”なだけ‥‥
ヤンデレ彼女視点の濃密計算色仕掛け ストーカー逆レイプ&逆寝寝取り!
<ストーリー>
私はとても一途な女――。
女友達や過去の男達は、私のことをサイコパスだという。
けど、そんなことは決してない。
そんな人たちは”本当の愛”を知らないかわいそうな人たちだ‥‥
美人で仕事もできる才色兼備な、吉崎玲。
彼女は、実は手を付けられないほどの性格。
思い込んだらだれも止められない彼女は、新たな恋を発見してしまう
相手は、最近結婚したばかりの後輩、加藤。
ふとした誤解から、加藤が自分を愛していて、運命の相手なのだと認識してしまった――。
玲の情熱は燃え上がり、加藤への狂愛が始まる!
<ヤンデレ純愛モンスター女 玲について>
自己中心的で思い込みの激しい女。
-行動例-
○仕事のミスをフォローしてくれた後輩を、自分に好意があるものだと思い込んでしまった!
新婚だろうが関係ない、彼は自分のものだ‥‥と突っ走る玲!
○露出の激しい服で誘惑!部下から熱い視線で見られていると勘違い!
数種類の服を購入し、着替えることができる機能を搭載!
ボディコン服、超ミニ丈制服、さらには下着姿にまで‥‥!
-狂愛シチュエーション例-
・昨夜のオナニーで使用した野菜を使った弁当を食べさせる‥‥
玲の膣内から出産されたものを頬張る後輩に、玲はイキそうなほど興奮!
・わざと二人だけで夜勤させて誘惑、逆レイプ!
抗う後輩を押さえつけ、避妊もせずに強制挿入!もちろん一回きりで済むはずもなく‥‥
・後輩夫婦の家に一方的に押しかける!妻の死角で寝取りプレイ
強制手マンで即イキ、反対に後輩を手コキ責めして強制射精、喉奥まで咥え込むフェラまで‥‥
<ストーカー女性の視点で男を誘惑し逆寝取りするRPG>
美人で仕事もできる才色兼備の女傑、エリート女が主人公。
ターゲットの男はルックスも良好、将来有望な後輩!
新婚でもある後輩に対する愛情が止まらない!
あの手この手で誘惑しつつ、スキをみては誘惑し誘いレイプ三昧!
<アナザーストーリー>
ノーマルストーリーの他に楽しめるアナザーストーリーを実装!
他の男性との出会いや行動により、玲の心境に変化があるかも!?
○自信たっぷりの男性社員
玲を誘いたいらしくいつもこちらを見ている気がするが…
○一見気弱そうな男性社員
なにかを言いたいようでいつもそわそわしている少し陰湿な雰囲気のある男
○夜遅くまで残業をしていると必ず出会う男性社員
残業がしばらく続いたある日、その男の真実を目撃することになる
本来のストーカー対象である後輩社員とのストーリー進行も複数パターン!
すべてコンプリートしよう!
――物語の導入――
これは、あるTV放送にまつわる怪現象についての調査報告書です。
朝4時頃にテレビをつけると、砂嵐の映像の中から声が聞こえてくる。
という都市伝説は以前からまことしやかに噂されていました。
どこにでもあるような噂話のたぐいなのですが…
当研究所のエージェントが別件の事件を調査していた所、偶然にもある奇妙な共通点を持つ事例を発見しました。
それは、永続性熟睡病と呼ばれています。
ある日突然、眠りに入ったきり、まるで魂が抜けてしまったように目覚めなくなるという症例でした。
健康状態に問題はなく、生命維持装置で延命は可能なのですが、起こすための試みは現在全て失敗しています。
エージェントがその類似する永続性熟睡病の患者に関して本人や第一発見者への聞き込みなどを行った結果、
午前四時のテレビ放送に関連する可能性があることが判明しました。
1.日中に永続性熟睡病になった者はおらず、全ての患者は必ず夜中に入眠している。
2.当該患者は必ずリビングや自室など、テレビに向かい合う形で設置されたソファなどで発見されている。
3.当該患者の発生は地域性や伝染性のあるものではなく、全国でランダムに発生している。
これらの共通点から、午前四時のテレビ放送についての調査が強化されました。
しかし、ランダム性が高く、発生頻度も多くないため、
長い間その放送に遭遇できず、あくまで繋がりは仮定の範囲を出ませんでした。
ですが、先月、ある女性エージェントからそのテレビ放送に遭遇したとの連絡が入り駆け付けた所、
彼女が永続性熟睡病に罹患(りかん)していたことにより決定的なものとなりました。
現在、彼女の「もし同じ症状になった場合は夢魔の研究員に検体として提供し、研究を進めてほしい」との誓約に則り、
夢魔による症状回復の研究・調査が進められています。
発生の頻度は少ないとはいえ、調査担当のエージェントに通達はもちろん、
当面は世間に向けて極力午前四時にテレビを付けないよう、何かしらのアナウンスを出しておくことにします。