上京し一人暮らしをする予定だった俺【家永渡】は予想以上に都会の家賃が高く一人暮らしが出来なくなった仕方なくシェアハウスに住むことになった・・・
シェアハウスにしばらく住んで困った事がある・・・それはみんな・・・付き合い始めた事だ・・・
最初のルールで決めていなかった事がいけなかった・・・僕は誰一人そのシェアハウスに住んでいる女の子と付き合う事はなかった・・・
僕だけあぶれてしまったのだ・・・別に誰かと付き合いたいとは思わない・・・でもその男女の空間がとても息苦しくて仕方がない・・・
そんなことを思っていたある日いつものように自分の食事の準備をしていた時同じシェアハウスに住んでいる【稲村愛菜】が一緒に食事をしようと誘われる・・・
断る理由が無いので了承する・・・黙って黙々と食べていると愛菜から「どうしていつも暗い顔しているの?」のと聞かれる・・・
僕は愛菜に今のシェアハウスの息苦しさを話し自分はもう少ししたらこの場所から離れると愛菜に告げる・・・
その話を聞いた愛菜が僕に・・・「じゃあ私とヤってみる?」と言ってきた・・・
僕は意味が分からず困惑していた・・・彼女も住んでいる男と付き合っている・・・僕をからかっているのか・・・?
そんな事を思っていた時無理矢理僕の部屋まで連れ込まれてしまう・・・
僕は必死に抵抗するが彼女のエッチなカラダを前に僕のカラダは我慢出来ず・・・彼女に犯されてしまった・・・
最後に彼女からある事を言われ僕は一生シェアハウスに住むことになる・・・