僕らは大学生1年生。
サークルなどには入らず、学校とバイトを行き来する生活だったけれど、冬休みに同じ学部の女子が「親睦を深めるため温泉旅行へ行こう」と持ちかけてきた。
これはチャンス?!親睦を深めるだけでなく上手くいけば・・・
下心満載の男子を尻目に、女子の運転でやってきたのはかなり山奥の温泉宿「別邸 仇討ちの湯」。
チェックインを済ませた後、女湯を覗く気満々で露天風呂へ出た僕らは水着を着た彼女達と鉢合わせる!
混浴!?しかも女性の水着OK!?とっさに股間を隠す僕たちとそれを嘲笑する女子たち。
彼女達の狙いはこれだったのだ。僕たちのチンコを合法的に堂々と品定めするつもりだ。
タオルすら腰に巻くのは禁止の館内で、僕らはブラブラと股間のイチモツを揺らし、浴場内を水着の女子達と歩く。
小さいのが、包茎なのがバレてしまった。しかも周囲からは常連らしき女たちのクスクスとした笑い声が聞こえる。
ふとしたはずみから、僕はアソコを膨張させてしまう。
そこへ怒って駆けつける温泉宿スタッフ。
「お客様困ります!今すぐ大きくなったそれを早くこの場で鎮めてください」
鎮める・・・?まさかここでシコシコやれってこと!?
女子達を見るとニヤニヤしながらこちらを見つめてくる。
どうしようこのままでは、同じ学部の女子たちにオナニーを見られてしまう・・・