●プロローグ
「お疲れ様、池島君」
「お疲れ様です、浜野先輩、新島先輩」
ボクは新入部員の池島翔。
中学から続けて高校でも水泳部に入ったが、
中々にキツイ。流石のボクも疲れ果てていた。
この二人の先輩は女子水泳部の浜野理沙先輩と、
新島紗彩先輩。二人仲良くいつも男子にも気さくに
声をかけてくれるいい先輩だ。おまけにかわいいし。
「ところで池島君って、歓迎会まだしてなかったよね」
「えっ?歓迎会?してもらってないですけど……」
「じゃあ、今日してあげるね」
「ホントですか!先輩たちにしてもらえるなんて嬉しいなぁ!」
「ふふっ、私たちも楽しみだよ」
そういうと先輩達の顔がボクの胸に近づいてきた。
そして先輩たちの舌が左右のボクの乳首をペロペロと舐め始めた。
「あっ…せ…先輩…!?」
「ふふっ、三人でいっぱい気持ちよくなろうね」
先輩達の乳首への愛撫にボクは抗えず……
●内容
本編モノクロ6ページ