カスタムKU100を使用した高音質かつ高立体の音響で貴方の耳を幸せにします
普段ドジで何とも思ってないが新人の頃世話になった事務の西園寺栞(さいおんじしおり)さん(Iカップ)
デカいなぁとはつくづく思っていたがおっぱいでやらかすドジも多々。
なんかこの人憎めないし助けたくなるんだよね。
聴き所
地味な女の豹変っぷり(オープニングからエロいです)
耳元で優しく囁かれる息感たっぷりな甘々ボイス
たっぷりとした全身リップと貴方のおち●ちんを堪能する熱い吐息
拘束された状態からくる攻め声
耳元で聴けるIカップ美人の「放尿音」
大人のセックス!!
きっと栞さんはセックス大好き!!
こんな方向け
乳魔のお店の色仕掛け～おっぱいと赤ちゃん言葉に負けて甘えたマゾ射精～ [超余裕空間]
完全女性上位が好きで、おっぱいにイジめられたいマゾ。
おっぱいを武器にした色仕掛けに嵌められたい。
赤ちゃん言葉でからかわれて嘲笑われて、興奮しちゃう。
負けちゃだめなのに性的に手玉にとられて手も足も出ずに負かされたい。
恥ずかしいところいっぱい見下されて、だけど最後はやさしく射精まで導かれたい。
あらすじ
乳魔のお店の色仕掛け～おっぱいと赤ちゃん言葉に負けて甘えたマゾ射精～ [超余裕空間]
街にやってきた魔族が働く悪事を取り締まっているあなた。
ある時、乳魔が新しく開いたお店で「あやしいサービス」が行われているという通報を受ける。
街の平和を守る者として店に入ったあなたは乳魔の大きすぎるおっぱいに目を奪われ、そのまま乳の底なしの魅力に溺れていく……
「今日はお客様におっぱいのこと、もっと好きになってもらいたいんです……w」
亡き父の跡を継ぎとある教団の教祖になった真。性的興奮をもたらす媚薬のような「聖光水」の力で教団の女たちを休む間もなく絶頂させまくる!
親が蒸発してから、実の母と姉から虐待を受けて育ってきた主人公、小野寺真。
挙句の果てに怪しげなカルト教団に売り飛ばされてしまった。
ここは「聖光依教団」。
亡き父が教祖をやっていた教団らしく、真のことをその跡継ぎとして迎え入れようというのだ。
教団を統括している副教祖の仁宮広美は大人の魅力ムンムンの巨乳美女で、
状況が呑み込めずにいる童貞の真に優しく手ほどきを始める。
いきなり童貞ち〇こを舐り回され、連れて来られた風呂場で裸の女の子たちに囲まれて清めの儀が始まった。
教団の秘宝だという媚薬のような液体「聖光水」の効果でひたすら無様にイかされ続ける真。
初フェラ、初キス、初生挿入、初中出し、初セックスを体験し、成り行きで教祖になってしまった。
信者の女たちは教祖の子を孕むことが目的らしく、教祖が望んでも望まなくても一日中、
子種を求められてひたすらセックス!セックス!セックス三昧。
ち〇この安まる暇もない快楽漬けのハーレム生活を送ることとなってしまう。
人として間違っていると分かりながらも快楽から逃げられない生活。
そんな日々を過ごすうち、学生時代に憧れていた女の子が入信させられてくる。
教祖としての生き方に疑問を抱いていた真だったが、今なら憧れの娘を好き放題できると葛藤し…。
教祖として絶対的な力を手に入れた真は、セックスの快楽に身を委ね堕ちていく。
フルカラーコミック
文字あり26P+文字なし26P+PDF版
気に入った男性を見境無く手籠めにしようとしてくる肉食系男の娘。
女性と見紛うような容姿で、自分から言わない限り絶対に男性とバレないと自負している。
今回は電車の中で好みの男性(あなた)を見つけ接近。
最初はあなたの反応を楽しむ程度の気持ちだったが、次第に自分もその気になっていき、最終的に電車内で行為に及ぶまでに発展してしまう。
彼としては万が一バレても女性のフリをして男性を痴漢にしたてあげれば逃れられるため、気楽に遊び感覚で痴漢をしており、それにより男性側も助けを求められなくなるため顔に似合わず性根は腹黒い。
しかしながら何人もの男性をメスへと誘った手腕は本物で、
例え電車の中という制限された空間であろうと、彼には全く問題とならないはずである。
サークル活動をしていたある日、一年生の女の子――立花 美咲が入会希望に訪れた。
翌日、主人公がサークル室で作業をしていると、ふたたび彼女が顔を見せる。二人だけの室内で、雑談を重ねるうちに話の雰囲気が怪しくなり……?
密室での交わり。
そして行為の果てには、とある勘違いも――?
死んだ両親を継いだ商人のハルキ。
拾った捨てエルフ リノンとルリの養子のとなるが、
種族柄すくすく育ち大きくなった二人にからかわれる日々…
エルフの本能とハルキへの想いでひたすらアプローチを受けるが
小さいながらも養親としてのプライドを守るハルキ。
しかし…その尊厳も次第に崩れてゆき…
ムチムチな身体で押しつぶされ…何度もイかされてしまう…
大きな身体で押し倒されて…逃げられないようにガッチリ抱きつかれて…
何度も…何度も…
次第に二人の生殖本能はエスカレートしてゆき…
仕事の合間を縫ってはどこでも生セックス…
親のしての威厳、オスとしての快楽。
ハルキが選んだ答えは…
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