「言っておきますが、私はあなたのことが大嫌いです」
引きこもりの僕の前に突然現れた、教育係兼秘書の睦月(ムツキ)。
大企業の社長(僕の父)の秘書を務めており凛々しく常に冷静沈着、
才色兼備な彼女。
可愛い女の子が来てくれたことに喜んだのも束の間、彼女に罵倒され、
あろうことか足で股間を踏まれ射精させられてしまう。
彼女は大企業の社長の息子であるボクを更生させることで
パパに恩を売り出世することを目論んでいた。
こんなバカにされたまま終われない!
ボクは彼女のスパルタ特訓に耐え強くなり彼女を見返すことを決意した。
【堕ちる前】
・言っておきますが私はあなたみたいな何も出来ない存在価値のない男が大嫌いです。
・貴方はクソ雑魚オスです。塵芥以下です。一般的女性から見て魅力はミジンも感じません
・やっぱり坊っちゃまはキスだけでイく貧弱クソ雑魚オスでしたね(笑)
・女だからといって甘く見ないことです。本気で闘わなければ次は大ケガしますよ?
・また女の手のひらで転がされてイカされて坊っちゃまは本当に無様ですね(笑)
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【堕ちた後】
・私の負けですっ 今までご無礼どうかお許しをっ
・私を坊っちゃまの女にしてくだしゃいっ 愛してますっ
・離れたく無いでしゅっ 他の女のところになんて行っちゃ嫌ですっ
・きてっ 何度もしてっ 妊娠させてっ 絶対に妊娠っ 妊娠っ 妊娠っ
・はらませてくださいっっ どうかムツキにっ 中出しっ してぇっ