巨女ママたち(ショタの里親、巨女、デブ、臭い、身長2m越え&体重150kg越え、ショタコン)の言いつけで
買い物に行ってきたショタだったが、トイレットペーパーを買い忘れたと、あらぬ言いがかりをつけられてしまう。
巨女ママたちに「責任取ってお前がトイレットペーパーになれ」と言われ、
おしっこしたばかりの巨女マンコを、ショタは自身の舌、指、チンポを使って綺麗にさせられる。
それ以来ショタは、くっさい巨女ママのおしっこしたばかりのマンコや、うんこしたばかりのケツ穴を舐めさせられ、
チンポを挿入させられ、腋コキ足コキ授乳手コキとなんでもありのクソデブ逆レイプ生活を送ることになる…。
(本文47ページ)
■あらすじ
オンラインゲームで知り合った
ミクさん(既婚37)と
実際に会うことになったボクくん。
ミクさんはグイグイ来る
肉食系の美人だった…
ついうっかり間違えて
「ママ」と呼びかけてしまったら…
「ママ(笑)?いいよママって呼んで
いっぱい甘えてね」
ちょっと意地悪なママと
ボクくんのお話です。
■登場人物
・ボクくん
ゲーム好きのちょと陰キャ。
背は小さくカワイイ。
・ミクさん(37)
オンラインゲームで知り合った
ボクくんに興味を持ち
実際に会おうと提案する。
エッチ大好き人妻。
■内容
ソフトM
M向けです
■仕様
フルカラー漫画54ページ
表紙1
漫画47
一枚絵2
差分4
全54
温泉で出会った少女とハメまくるオリジナルCG集です。
安旅館の温泉で、ある少女に出会う。
男湯に入るには少々成長しすぎでは……?
そんな少女の誘惑に、股間を極限まで膨張させた男が
逆らうことなどできるはずもなかった……。
他の客にバレるわけにはいかない!
でも……、エッチしたい!
という感じの内容のオリジナルCG集です。
□基本CG枚数9枚+差分68枚=計77枚+その他
□テキストなしバージョンも収録
□テキスト有とテキスト無合わせて総CG数150枚以上
□サイズ 横750×縦1400
□形 式 JPEG+PDF(お手持ちのビューアでご観賞下さい)
<< おはなし >>
主人公の「勇樹 玲(ゆうき れい)」は
外見をのぞけば、ごくごく普通のサラリーマン。
この日もいつも通り仕事を終え帰路についていたが
その途中、信号無視のトラックに轢かれてしまう。
一瞬気を失ってしまう玲だったが目を覚ましてみると…
そこは彼の全く知らない世界だった。
裸一つで知らない世界の草原に投げ出された玲。
途方に暮れていた所、彼の前に1人の少女が現れる。
彼女の名前は「リル=ハイン」。
二本の角を額に生やしたオークという種族の女の子で、
身長はなんと、玲の5倍以上はゆうにありそうな巨人だった。
いわく、彼女の世界では彼女のような体格が普通で
人間という種族は存在するがそれは、玲の世界で言う
ペットのような扱いを受けているのだという。
このままでは野垂れ●ぬか、どこの馬の骨ともしれぬ輩に
飼われることになるかもしれないという状況に絶望するも
その少女リルが、彼の助けになってくれるのだという。
すがる物のない玲は、そんな少女の申し出を快諾し
共に彼女の家へと向かうのだが……
・スクール水着を着せられたり
・体中を舐めまわされたり
・オナニーを手伝わされたり
・ふたなりチンポをしゃぶらされたり
…そこには、ふたなり巨少女に振り回される日常が待っていた!?
<< ボリューム >>
基本CG:18枚、セリフ付き本編:82枚
男の娘・ふたなり・巨乳・M向け・女装・スクール水着・ニーソックス
ある日の電車内。
アナタは対面の座席に座っているお姉さんのスカートから
下着がチラチラと見えてしまっていることに気づく。
悪いことだと知りつつもドキドキしながらバレないように眺めていると彼女が声をかけてくる。
「ボク…もしかして…、わたしのこと見てた?」
「お姉さんが気付かないとでも思ってたの、かな?」
「だって、ボクってば…わたしのおっぱいばっかりジーっと見つめてたんだもん。」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にしているアナタ。
「お洋服を着ててもさ、その…大きいってわかっちゃうくらいだもんね、お姉さんの、おっぱい…」
「もし、そのムラムラした気持ち、スッキリさせてあげるって言ったら、どうする?」
「ふふっ、お姉さんね、ボクみたいな素直な男の子、大好きだよ」
「お姉さんと一緒に、いっぱい気持ちよくなろう?」
アナタはお姉さんに導かれるままにエッチな初体験しちゃいます!
CV・柚木つばめ様が演じる清楚系だけど実はショタくんが大好きなお姉さん!
アナタも萌乃(もえの)お姉ちゃんにいっぱい甘えてみませんか?
ストーリー(建前):
「伝説の血を引く 勇者が、仲間たちと 共に 魔王を倒した。
しかし数ヶ月後、魔王の部下が 新たな脅威である『偽神』を 復活させる為、パロマージュの森に向かったらしい。
勇者は 調査の為に パロマージュの森に 向かった」
概要(本音):
このゲームは勇者パーティとして一緒に戦っていた巨乳ボクっ娘が、
「誘惑、魅了特化型の魔物「ユーワーク族」としての本性を隠し持っていた」
「ユーワク族の本能として、色仕掛け、魅了で主人公をダメダメにして破滅させたいと思ってる」
「だけど、主人公が本当に好きだし、根はお人好しで良い娘」であり、
彼女が「あ、この状況なら多分、放っておいても世界滅びないな」と確信しちゃった故に行う、色仕掛け破滅「プレイ」メイン、あまあまソフトM向けビジュアルノベルとなっています。
メインシチュとしてはパイズリ各種
(1)「ちゃーみービームを受けて、夢心地のまま恋人とらぶらぶの幻を見せられつつ、裏ではあまあまにバカにされて」
(2)「胸揉みからわざとらしく「それが弱点なのぉ♪」と挑発されて馬乗りになって」
(3)「頭なでなでが弱点でこのままでは負けてしまうからと、命乞い(?)にご奉仕パイズリするからと誘われて」
(4)「これ以上、誘惑に負けたらおしおきの拷問パイズリね♪ と言われたのに……」
(5)「もはや手遅れで、全身をおっぱいに包まれてパイズリされてゲームオーバー」 等、
あるいは「恋人に甘えてぱふぱふ」や「ぱふぱふさせて甘やかされながら手コキ」等のおっぱいシチュに加えて、「ウインクと投げキッスでイカされる」「パンチラテンプテーションを喰らってそのままオナニーして負ける」「お尻フリフリの幻術に惑わされたままヒップアタック」「バックで入れたと勘違いさせられて、腰をフリフリ自滅下着スマタ」など、誘惑や魅了に負けて自滅するシチュとなっています。
終始男性受け、時折 男が責めて感じている「フリ」をしているところがありますが、逆転はありません。
イベントCG15枚。簡易アニメーション(瞬き、胸揺れ)付き。
ヒロインのHシーンのみ、声優 菊市 夏羽様のフルボイスで表現しています。
