「ダメに決まっているだろう」
「そこを何とか…」
前の保険の先生は適当で
具合の悪い生徒がいない限りは
勝手にベットで寝ててもOKな人だった
しかし
「保健室は寝る所じゃないんだ」
新任は厳しい
「バイトだったんでへとへとなんすよ」
「学生の本業は勉強だろう?まったく」
「うぐぐ…」
正論だけどそういう風に言われると
少しカチンとくる
「大人になってから働きなさい」
大人ならいいのか
よーし、それなら…
この時はだいぶ疲れてたというか
寝てないからハイになってたというか
俺はズボンを下ろして
先生に自分の股間を見せつけた
「ほう…」
「ここはだいぶ大人だと思うんすけど?」
どうだ少しはびびっただろう
若そうだしこういうの苦手なんじゃないか?
この時は勝ち誇っていた
だけどこの後の展開は
想像していたのとだいぶ違っていた
ガチャリ
「それは大変だ…」
ドアにカギをかけてこちらに戻ってくる
どことなく表情が怖い
「キミの言う通り寝た方が良いな」
「…え?いいんすか?」
「あぁもちろん」
何か知らんが寝て良い事になった
「さぁ遠慮せず、寝よう」
「わーい…え?」
喜んで俺はベットに寝転がったが
そしたらなぜか先生も同じベットにあがってきた
「どれだけ大人か見てやろうじゃないか」
俺はこのあと放課後まで
家に帰ってオナニーできないくらい
たっぷり搾り取られた
「ふぅ、これで彼も懲りただろう」
「悔しい…明日こそは必ずよがらせてやる!」
パイズリ、騎乗位、逆レイプ、無責任中出し、妊娠ボテ腹
基本CG11枚、jpg版pdf版、台詞あり無しを用意してます
おすすめ度:★★
公式宣伝文内に「逆レイプ」とありますがちょっとそういったシチュは無いと思います