彼女が自分の意志で男とのセックスを愉しみながら
容赦なく貴方の心をえぐっていく話です。
浮気で気持ちをどれだけぐちゃぐちゃにされても、
寝取られマゾにとってはそれがご褒美。
行為は日を追うごとにエスカレートしていき、
最後に行き着く先は……。
あらすじ
「わたしたち、別れない ?
実は今日、外でシてきちゃったんだよね」
冷めた表情で淡々と話す彼女。
思えばセックスレスになって短くない日が経ち、
男として見られなくなっていたのかもしれない。
だがそんな冷静な思考とは裏腹に、
身体の興奮は高まるばかり。
「えっ、ねぇ……♪ どうしてそれ、おっきくしてるの ?」
彼女は意地悪な笑みを浮かべ尋ねてきた。
指摘されると勃起は更に酷くなり、
重度の寝取られマゾを強く自覚させられる。
「それ、苦しいでしょ ?
私が今日どんな風にナンパされて、
あっさり身体まで許しちゃったのか……詳しく聴かせて、扱いてあげる♪」
浮気相手との行為を語りたがる彼女は、見たこともないくらい嬉しそうだった……。