真面目な先生が内気な爆乳Mカップの教え子のおっぱい誘惑に負けて、シコり税を大量に貢いで堕落してしまう
おっぱい誘惑(パイズリ多め)CG集
【あらすじ】
シコり税が導入され、オナニー1回につき500円をシコった相手に払うのが義務となった世界。
女子達はシコり税で稼ごうと、露出の多い格好で男子達を誘惑し
男子達はまんまとオナニーをさせられ惨めに500円を払うのが当たり前となっていた。
真面目な童貞体育教師である主人公は「こんなバカな制度に負けてたまるか…!」と
自分だけはシコらないと固く誓って律儀に禁欲生活を送り、性の乱れた社会に独りで勝手に抵抗していた。
そんなある日、一年生で110センチMカップというデカ過ぎる胸の内気な女生徒、出加杉さんから
「クラスメイトや校長達から毎日シコり税を渡されて辛い」と泣きながら相談される。
主人公が相談に乗って親身に接していると、
友達もおらず孤独だった彼女は簡単に主人公に惚れてしまい、逆に毎日シコり税を渡してくるようになった。
来る日も来る日も爆乳女生徒からオナペットにされ、悶々とする主人公。
すると「私ばかりシコり税を渡すのは不公平です…」と、彼女の方から自分をオカズにシコって欲しいと誘ってくる。
「教え子でシコるわけにいかないっ!」と断わる主人公だったが、
その日から彼女は主人公をシコらせようと自身の爆乳を使ってあざとく誘惑してくるようになった。
わざとらしく胸を押しつけたり、擬似パイズリ動画を送ってきたり……様々な誘惑に主人公は耐えようとするが、
抵抗も虚しくあっけなくシコってしまう…。
大喜びした出加杉さんは更に誘惑をエスカレートさせ、「私のおっぱい、オナホール代わりに使ってください…」と
オナニーと言い張ってパイズリまで勧めてくる始末。
主人公は言われるがままオッパイをオナニーの道具として使わせてもらい、
もう出加杉さんのオッパイ無しでは生きられない身体にされてしまう。
教師としてのプライドはズタボロ、オナニー中毒となって毎日大量のシコり税を出加杉さんに納税してしまっていた…。
それでも一発500円。社会人の主人公にとっては、金銭的にそこまで致命的な額でも無い。
磨り減るのは精々自身の誇りだけだった。
ところがそんな時、おシコり金融担当大臣が突如「今日からシコり税を1発50000円に増税する!!」と宣言し、この世は阿鼻叫喚のおシコり地獄と化してしまう──