【あらすじ】
戦争中、敵国に捕らえられた屈強の戦士はあらゆる拷問を受けていた…
水責め、火あぶり、そして暴力、様々な拷問にかけれても口を割らなかった戦士を
毒牙にかけたのは…二人の女性拷問官による耳責め拷問だった…
唾液でネトネトに濡れた舌といやらしい口が戦士の耳をしゃぶりつくす…
不覚にも恍惚な表情を浮かべてしまう…
あまりにも甘美な快感…
美しくセクシーな拷問官にギュッと密着され、全身をあま~くトロトロになるまで、
快楽漬けにされると自らの性欲に溺れ、無残にも吐精してしまった…
意識が朦朧とする中、拷問官のくすくすと笑う声が聞こえる…
目を覚ますと再び悪夢の耳責め拷問が始まろうとしていた…
男はまたしても罠にハマり、脳内をピンク色に染められてしまう。
精神的に限界まで追い詰められていた。
しかし、機密情報を奪われないよう、なりふり構わず全力で抵抗する。
外れる事の無い鎖を引きちぎり、逃走を図るが…それだけでは逃れられない…
拘束具の呪いによって、脳内に直接エッチな声で語り掛けてくる…
色っぽく…いやらしく…オナニーしたい気持ちを抑えて、
遂に自国…家族の下へと辿り着いた…