あなたは、とある私立校の平教師。
妻は、校長。義理の父親が理事長。
そして、担任するクラスには実の娘が在籍している。
学年一、いや、学校一の美少女と言っても差し支えのない愛娘は、父親であるあなたのことを「平教師」「ザコ教師」と小馬鹿にしている。
あなただけではなくほとんどの教師を馬鹿にしていて、母親と祖父しか敬わない。
しかし成績は優秀で美少女である彼女を誰も咎められない。
そして、男子たちの人気も高く、毎日のように男子をはべらせていた。
そんな彼女の最近の趣味は、格好いい男子にオナニーさせてその射精を見て楽しむこと。
放課後の教室で卑猥な趣味に興じていたところを、あなたが見付けてしまう。
哀れな男子の姿、そして高慢に振る舞う娘を見て、父親として、教師として、説教をすることに。
しかし、娘の傲慢さはあなたの想像以上だった。
哀れまれ、罵倒されながら、男子たちの代わりに自慰を娘に見せることになるあなた。
その要求はどんどんエスカレートしていく……
あなたは、父親としてではなく気弱な男性として、少女の性欲を満たしていくことになるのだった。