【おねショタフルカラー漫画】
■おねショタ
■デフォルメ
■顔面騎乗位
■女性優位
この漫画には以上の成分が多分に含まれています。
〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::
お前みたいなケモノ以下のマゾ家畜でも
いっちょまえにシコシコしたい気持ちになるんだね?
シコシコしたあげく最後はどうするのかしら?♪
下賤な遺伝子たっぷりの精液を冷たい床に放つのかしら?♪
↓
あはは、イタイ?イタイ?苦しいね?♪
ブサイクな表情がよりブサイクになってるよ♪
人類の最下層たるお前が人間様にオトコを終わらせてもらえるなんて♪
幸せだよ?わかってる?♪
〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::
※この作品は「ドMさん向けビジュアルノベル」です。
※この作品に直接的なセックスシーンの描写は一切ありません※
※ただひたすらに、美しい女性に罵倒されたい…人間としての尊厳を踏みにじられたい…※
※そんなドMさんのあなたにおすすめです※
※詳しくはサンプル画像をご覧ください※
※上記文章は製作中のものにつき、実際の仕様とは異なる場合があります。※
*—————————-*
以下の要素が好きな方におすすめ♪
・鬱 ・恐怖 ・SM ・女王様 ・寝取られ
・言葉攻め ・罵倒 ・逆転なし ・不倫
・男性受け ・羞恥
*—————————-*
総CG数 66枚
*—————————-*
クールな先輩の残業に付き合った後、先輩の家で泊まることになった。
お風呂に入っていると、リビングから荒い息遣いが聞こえ、
引き寄せられるようにリビングへと向かった。
ドアの隙間から見えたのは先輩がソファーの上で自慰行為をしているところだった。
先輩と目が合うと、気まずさもありながら夜ごはんになったが、その一連の流れは先輩の思惑だった。
それから先輩はベッドへ誘い、焦らしプレイをされながらスローセックスを楽しむことになった。
本編40P + 表紙1P
【あらすじ】
女性の地位向上が進んだ世界。
その地位は性的価値の高さに比例した。
つまり女性がより尊重されるには、
その分だけ性的価値を供給しなければならない。
しかし、うかつに男性が女性に触れてしまうと、
厳罰に処されてしまうという背景があるため、
学園では『性学』という科目が追加され、
他の学問と同様に学びの場が設けられていた。
『性学』では女性主導による『実習』が
実施されることになっているのだが……。
【シチュエーション】
・パンチラ、パンモロをメインにした見ヌキシーン
・女子学生にオナニーを指示されながら罵られる
・ヒロインは基本着衣のため直接的な性描写はナシ
【収録内容】
基本CG7枚、全46ページ(テキスト付きのみ)
【背景素材】
背景素材屋さんみにくる(敬称略)
爆乳くノ一の勢力拡大に悩む男忍者たち
男忍者の勢力拡大のためにとった作戦とは……?
戦闘に敗北するとくノ一の爆乳でお仕置きされてしまうぞ!
Hシーン20種類
Hシーンはすべてパイズリのパイズリオンリーゲーム
アニメ豊富につき動作が重くなりがちなので体験版のプレイを推奨。
表紙+本編33ページ+あとがき 系35ページ
主人公速見は筋金入りの足フェチ、いつもクラスメートの粟野桃華の脚をじろじろと見ていた。ある日、彼女が速見の方を見て足の裏を見せつけてきた。そして、彼女に屋上に呼び出される。彼女は気づいていたのだ。
そして、5000円で一発抜いてもらえることになって!?
プレイ内容 裸足コキ フェラ リモートオナニー
【概要】
体型の異なる2人の女の子がデートしながらゆる~く男の子をイジメる日常系SMイラスト集です。
※本作はFANBOX(ttps://komuginn.fanbox.cc/ )の300円コースにて配信していたものをまとめたものです。
【あらすじ】
前作の漫画、絶対に付き合いたいムチムチ女子VS絶対に付き合いたくないイケメン男子(ttps://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ297759.html )で好きだった男の子と無理矢理カップルになることに成功したムチムチ女子高生のリサは早速、親友のスレンダー女子高生のカスミとお互いの彼氏を誘ってダブルデートをすることに…
【収録内容】
基本イラス10枚
差分9枚
本編19枚
セリフなし19枚
合計38枚
サイズ3445×1929px
満月の夜が近い影狼さんはムダ毛を気にして剃毛しているところに
竹林へ迷い込んだ主人公の男の子がばったり出会ってしまった!
人間への恐怖があった影狼さんは、とっさに身を隠すが
どうやらその男の子は無害そうだと判断し、剃り残しがないか見て欲しいとスカートをたくしあげる。
そんな突然の性的な妖怪の登場に、男の子は逃げようとするのだが…。
隠れヤンデレ地味子に嘘でも「好き」と言ってはいけない───
愛が重い
恋愛を知らない地味娘が本能のままに襲い掛かる
地味娘を拗らせすぎた劣等感の塊
先輩からの(罰ゲームの)告白で、地味娘の闇の心が牙をむく
さやを、空き教室に呼んだ。
「オマエが金出すっていうから、わざわざ来てやったんだけど」
「あ、告白とかならムリだから私、彼氏いるし」
「あとその顔で告白とか、ヤバイよ?」
「親ガチャ引き直すとこからやりなおしたら?」
「ガチャとか好きっしょ?キモオタだし」
悪口を言ってるさやに無理やりキスをした。
「っ、オマエっ……んぶっ!?」
「んむぅぅぅぅ~~~~~っ!!?」
催眠を使って、さやへの復讐が始まる。