●あらすじ
「全国大会三位入賞、頑張ったね、オレ」
オレは今陸上顧問室を訪れていた。
もちろん顧問の沢村あさぎ先生に全国大会入賞を
褒めてもらうためだ。
「そ…それであの…先生…あの約束覚えてますか…?」
「入賞出来たら先生に筆おろししてほしいって奴?」
「はっ…はい…」
「ふふっ…ホントは教師と生徒がそんなことしちゃだめだけど、
先生も約束しちゃったしね」
そう言って先生は立ち上がるとオレの目の前に来た。
あ…すげっ…先生汗臭そうなのにめっちゃいい匂いする…
「ほら、これが欲しかったんでしょ」
先生は股間をツンと前に突き出した。そこはもっこりと膨れていた。
「おっ…おおぉぉっ…ゆ…夢にまで見た先生のもっこりちゃん…
こ…こんな間近で見れるなんて…感激…」
オレは顔が触れるスレスレのところで先生のチンポを息を乱しながら見ていた。
「ふふっ…ほら、よ~く嗅いで。先生のあ・せ・く・さ・ち・ん・ぽ」
そう言われた瞬間、オレの理性は吹っ飛び、服を脱ぎ捨て、
先生のチンポをフガフガ言いながら一心不乱に嗅いでいた……
●内容
本編6ページ