【あらすじ】
大学受験を間近に控える僕は自宅に籠って必死に勉強していました。
そこへ昔、仲の良かった女の子たちが訪れます…
昔は成績優秀でお互いテストの点数を競い合っていたのに、
いつの間にか彼女たちは不真面目な●●ギャルへ変わり果てていました…
●●●になって色気が出てきた彼女たちは僕の隣に座り、
ムチムチの身体を密着させ、甘い言葉で誘惑してきます…
柔らかく豊満な胸を押し付け、舌でレロレロと音を立てながら耳を愛撫され、
エッチな快感でおかしくなってしまいそう…とても勉強に集中できません…
大学受験合格のため、エッチな誘惑を振り払い、受験勉強に取り組みましょう。
【みゆう】
私達が素直に勉強させてあげると思う？
今日だってエッチな事するために来たんだから
こっちはこっちであんたが集中出来なくなっちゃうように邪魔しようかなぁ
【ゆき】
ふたりでいっぱい責めてあげる…そういうの実は好きなんでしょ？
返事してくれなくても勝手にしちゃうもんね
【みゆう】
まずはすっかりお気に入りになっちゃった耳舐めしてあげる
んっ、はむっ、れる……ちゅううっ
やっぱり両耳一緒に舐められると、体反応しちゃうんじゃないのかなぁ
はむはむ、耳たぶおいしい……￥んっ、んん、ふ～っ
【ゆき】
ふふふっ、前は無視して勉強したけど……
今日はもう手が止まっちゃってるよ～？ほらほら勉強していいよ
私達は私達で勝手にやっちゃうから
【みゆう】
んっ、ちゅぅっ、んんっ、耳舐めながらオナニーしちゃおうかな
こういうことしてるとエッチな気分になっちゃうから……
んっ、んんっ……！んくっ、はぁっ、んんっ、私、感じやすいから
すぐ濡れて来ちゃう
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